幸せはすぐそこにある。シンガーソングライター恩田RYUSUKE

ソウルフルフォークシンガーソングライター恩田RYUSUKEのブログです。 日々の感情・ライブ情報・日常・いろんなことを書いていきます!!

家族と向き合う3 兄貴と向き合う アメブロより移行2018・2

 

最後は兄貴との話

 

兄貴は俺より5歳上で、成績優秀、友達多し、かっこいい、結婚、父の跡を継ぎ、2児の父である。

 

すげーなぁ。

 

うつ病だった母の代わりに5歳児の時から俺の面倒をしっかり見てくれていた。

俺は幼い頃から兄貴に育てられたと言っていたくらい、兄貴はすごい存在だった。

兄貴は昔から天使のように優しかった。

リーダーシップをとり、部長、委員長、成績優秀。なんて完璧なんだ!といつも誇らしかった。

 

 

5歳も離れていると喧嘩も少なく、幼い頃はもうベッタリだった。

もう好きすぎて、兄貴が体調悪くて休むとなると、俺も腹痛になり休みが決定すると元気になる!というくらいそばにいたw

5歳も離れていると俺が小1の時には小6、中1には高校3年と、

生活サイクルが変わっていき、なかなか話す機会もなかった。

 

というか、話したことほぼ記憶にないのだ。

 

まぁ、俺が中3とかの時にはもうあんまり実家にもおらず、

兄貴は兄貴だけど、もう遠い存在になっていた。

 

まぁ、ここまで父親と母親との関係を書いてきた。

家族との問題をクリアにする度に、解き放たれた感覚があった。

 

ただ、どうしてもウジウジ虫なのか?何か俺にはまだやってないことがあるんじゃないか?

と、自問自答や、Aさんと話したり、大学の先輩と話したりしているうちに、ついに出てきたのだ。忘れてた。

 

兄貴だ!!!!!!!!

 

前から兄貴の話は、人前で出す度に、なぜか泣きそうになっていた(つーか泣いてたw)

ただ、俺の中で完璧な人であったので、あんまり気にしてなかった。

という言い訳。大事な部分ほど、隠したい無意識が働くらしい。

 

そう。

 

そうよ。

 

この【完璧】って超ヤバい!!てゆーか!!マジ卍!!!

 

全ては光と闇、好きと嫌い、愛と憎しみ、男と女。。。らしい

つまり今回のことに当てはめると

 

羨望⇔嫉妬    da!!

 

だって考えてみてくださいよ。

 

成績優秀、友達多し、かっこいい、早くに結婚、父の跡を継ぎ、2児の父で、超頑張って立派にやっているわけよ。

 

嫉妬ないわけないでしょ。

劣等感感じないわけないでしょ。

 

俺は、情緒不安定のわがまま問題児、いじめられて不登校気味、よく家で叫んでたw

仕事すぐやめた、好きなことやってる割に。。。割に!!!

実家にいて、お荷物お荷物!!w

 

兄貴に対する、劣等感は感じたくなかった。

感じてしまうわけにはいかなかった。

俺は生きていられない気持ちになるからね。

 

神様的存在として兄貴を置いていたんだよね。

育ててもらったし、5歳児の甘えたい時期に兄貴として弟の面倒を見ること

つらいだろうなぁーと勝手に次男目線で長男の辛さを感じて罪悪感に苛まれていたw

 

まぁ、恩義や劣等感、後ろめたさ等いろいろ含めて神様的存在にしたんだろうね。

神様は超えてはならない。的なものが俺の中にあったわけ。

 

うわあああああああああああ!!!!!!そうか!!!!!!

 

俺は本当に相対性の片側からしか生きてない。

両方を

観察する視点がなかった。蓋してた俺の嫉妬の感情は日の目を浴びず、性格もひん曲がり、悪臭を放つやつに化していたのだ。

 

実は、家族で一番遠い存在になっていた兄貴にこんな風に思っていたのだ。

俺は、ここまでのことを(父母の事)踏まえ。。。。こ・れ・は!!

 

話すしかないだろおおおおおおおおおおお

 

早速兄貴に連絡。善は急げだ!!!

 

初めてサシで飲むことにした。

 

とんとん拍子で決まる。よっしゃ・・・

ドキドキ。ドキドキ。

 

当日、、、、地元の居酒屋で、兄貴を待つ。

なんて言おうかな?

こうやって話すの初めてだよ?

順序立てよう・・・

 

考えてもうまくいった試しがない。

 

俺は最近はこういうとき流れに身をまかせる。

俺はこれだけはいうぜ。と決めてあとはノープラン。

勝手に口がしゃべることを信じて。

 

兄貴が来た。家族の中で誰よりも緊張するw

最初は何つーかもう知り合って2回目くらいに会う他人との会話的な感じw

家族でもこんなもんだ。

 

そこから近況を聞いたり、話したり(音楽活動、バイト、父、母とのこと)、、、、そしていよいよ。

 

「兄貴に言いたいことがあるし、兄貴に聞いてみたいことがあるんだ!」

 

俺は、不器用。

ストレートなんだwと心で笑った。

 

RYU「俺は兄貴を神様だと思ってた・・・超えてはいけないと勝手にブレーキを踏んでた。嫉妬してた。兄貴には次男として母親奪ってしまっていたような気がする。(ようは上で書いたような話をする)」

 

兄「そうなんだ。俺は小さい頃の事、あんまり覚えてないんだ。ただ、そう思ってたんだねぇ。俺は、人の面倒見るの好きだし、RYUの面倒も苦じゃなかったよ。まぁ、あったのかもしれないけど、基本好きだし。俺は、情緒不安定なRYUSUKEが音楽始めて気持ちを発散する場ができて、ホッとしたし、熱く打ちこめるような気持ちは俺はあんまりないから、羨ましいよ。」

 

おおおおおおお。

 

兄貴がどこまで自分の気持ちを伝えてきたのか、幼少期を覚えてるのかわからない。

 

ただ、俺が感じてきたことはあくまで次男から見た長男への気持ち

兄貴は長男としての長男をやる視点、次男を見る視点。。。

 

 

この世界は本当につくづく自分が世界を作り出しているんだなと思った。

俺の妄想で俺を縛っていたwwwww

 

そこから、まぁ酒も進み、いろいろ話したんだ。楽しかった。

言いたいことも言ったし、どう感じてたのか聞けたし、

 

そこで俺は自覚した。

 

兄貴は人間だった(神様ではない)当たり前w

 

俺は兄貴を超えてはならないという、

魔法を解いた。

 

自分で無意識に魔法にかけてしまってることって沢山ある。

人や出来事を通じて、自分で魔法をかける。

 

それが解けるたびに体は楽になり、次へ進む。

 

長年、かかっていた魔法が解けると泥のように眠ったw

それだけ体は緊張していたんだね。

 

お疲れ、俺。

 

兄貴は人間だったよ・・・www

 

兄貴とはまた飲もうなんて話をした。俺の中で、神様から人間になったのだw

こうして、俺は数カ月間の中で、家族との関係の中で自分にかけた魔法を解いていった。

見える景色は変わった気がする。心は軽くなったよ。

今だってやりあう。終わりはないのと思っている。

 

変化を感じながらも、現実にまだ具現化できていない日常。これはまた別の問題がある。まじかよ・・・面倒臭い

 

誰かが、

『いつだって事象は外側に求めてもない。内側にしか世界はない。』

『自分の感覚が当たり前ではないことを自覚せよ。』

『家族との関係性が社会の中で無意識に出るよ。』

 

といっていたが、本当にそうだと思った。

 

家族と話すのが楽しくなれば、社会の中での会話も楽しくなる。

まさに、今そうなってきている。家族との関係性を変えるのが、

もしかすると一番近道なのかもね。

 

家族近いけど、遠い存在に感じる。沢山の光と闇がある。難しい。面倒臭い。家族だから感じたくないとか様々あるんだろ〜なー。俺はそうだった。

 

これからも色々、自分の中で浮かんでくるだろうなぁ。

家族のこと、幼少期のこと、フッと魔法にかけた瞬間、、、、

 

日々、成長すれば、見える視点も日々変わる。

 

また、やるだけだし、日々感じていよう!!!(カッコつけたけど、面倒臭い!!w)

 

俺はソウルフルフォークシンガーなので、これを歌にしていくぜ。

 

俺はうたいびとだ!!!!!!!!!

 

やるぜ。

 

RYUSUKE